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アマビエKyoko!

こんにちは。ともにぃです。

富士本町のおかみさん会で絵手紙の募集があったので、描いてみました。
おかみさん会の「楽々市」には、時々路上ライブで参加させていただいているので、少しでも盛り上げたいな~との思いで描きました。
さらに、コロナ終息を願ってアマビエに変身!

絵手紙の応募作品は、富士本町の宮下記念館、そして路上ライブ場所である「コミュニティスペース結」でも展示されるとのこと。
今から楽しみです!
(楽々市は、毎月最終日曜日の9:30~11:00頃に富士本町で開催)

アマビエkyoko
  


がんばれ「タッチケア教室」

こんにちは。ともにぃです。

コロナ流行直前、2月のおしゃべり会「お花坊でひなたぼっこ」に参加してくださった三原由香さんから、嬉しいお知らせがありました。
その時は、夢を語ってくださっていたのですが、それが実現に向かっているとのこと。
おしゃべり会での種まきが、芽を出し成長していく後押しになっている。この活動をやって良かったと思える場面でした。

「タッチケア教室」
7月17日から毎月第3金曜日に、ふじさん住宅展示場で行われるそうです。

陰ながら私も応援していきます!

タッチケア教室
  


男女共同参画週間に歌おう「おたがいに認めあって女と男(ひととひと)」

こんにちは。ともにぃです。

今日6月23日から29日までの1週間は「男女共同参画週間」です。
毎年この時期富士市では、さまざまな講座や企画盛りだくさんの「ポルタデサンカク」が開催されるのですが、今年はコロナで中止。
ちょっと寂しい気もしますが、そんな気持ちを吹き飛ばして元気に歌いましょう♪

【富士市男女共同参画キャンペーンソング おたがいに認めあって女と男(ひととひと)】

この曲を作詞作曲をしたのは、もう15年以上前になります。
「男女共同参画条例」が制定され、条例をわかりやすく親しみやすい歌で表現したいと考えて、この歌を作りました。
原曲は1番~4番まであったのですが、CD化する時に4番の歌詞が「語り」として編曲され3番までの曲に落ち着きました。

「幻の4番」
悩みがあったら 女性のための相談室へ
そして仲間集う 情報コーナーへ
男女共同参画センターは
応援するよ あなたの生き方
伝えあい わかりあい 助け合う
おたがいに 認めあって 女と男(ひととひと)

今思うと、コマーシャルソングのようですね。


そして令和元年、「多様性」をテーマにした新4番が加わりました。

「新4番」
好き嫌い 不自由さ 肌の色 性格
得意なこと 苦手なこと わたしと違うね
多彩な個性の 花を咲かせよう
応援するよ そのままのあなた
伝えあい わかりあい 助け合う
おたがいに 認めあって 女と男(ひととひと)

自分と違う・みんなと違うことで、モヤモヤしたり排除したくなったり・・・
でも、一度立ち止まって「何でモヤモヤしちゃうんだろう」「なぜ嫌なの?」と自分に問いかけてみると、気付くことがきっとあるはず。
価値観の違い、偏見、過去の嫌な記憶による気持ちのざわつきかもしれませんね。
このような感情を持つことは、人として当然のこと。
じゃあこれからこの感情たちとどう付き合っていくか、どう折り合いをつけるかが大きな課題となります。
そんな自分探しの場面に、ともにぃも寄り添っていきたいと思っています。